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ムゼオ・ブログ Museo-blog

滋賀県草津市 エイジングケア美容室 ムゼオの店主ブログです

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 店主 みずたに

Author: 店主 みずたに
Museo(ムゼオ)とは イタリア語
『美術館』という意味

時が経つのを忘れるぐらい
のんびり出来る場になれば!!

そんな想いの美容室です。

時間のゆとりあるとき
ぜひ来てください。

〒525-0028
滋賀県草津市上笠2-17-6
アーバス草津1F
phone 077-567-2436
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2011.06
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Category : 店主ひとり言
ようこそムゼオブログへ! 今日もお越しいただきありがとうございます。

以前このブログでご紹介した記事↓
http://museoblog.blog6.fc2.com/blog-entry-237.html

6月26日(日)、2011比叡山ヒルクライムレースと言う自転車のレースに出場して参りました。
ヒルクライムとは、山・峠・丘
そう、傾斜のある坂道を延々登って誰が一番少ないタイムでゴールに到達するか?!
そんなロードバイクを使ったレースです。

比叡山の奥比叡ドライブウェイという、普段は自転車が通れない自動車専用有料道路を貸し切り
雄琴温泉の仰木料金所から比叡山延暦寺まで坂道を約10km駆け上がるレース。
今回はその記念すべき第1回目。
ローカルニュースや新聞記事にもなっていたので、ご存知の方も多いのでは?

『地元開催の第1回目だから、出てみようかな?!』
ロードバイクを始めて7月で丸2年の僕が出場した理由ですね。
レース初出場!!



当日朝にはまとまった雨があり、路面の状況がちょっと心配。
そのうちミルミル晴れて路面も乾いて、まあいいか。
この日は蒸し暑いレースになりました。


ひたすら坂を登るこのレースには、ムゼオゲストのKodamaさんも参戦↓
DSC_1215.jpg




みなさん想像してください。
比叡山延暦寺まで、延々登りを自転車で休みなしで上がっていく、、、
ちょっとビックリでしょ?
普段自動車専用道路なので、ロードバイクでこの道を走ることって
こんなイベントの時にしかあり得ない。
地元民のサイクリストとして、登らないワケないですよね。


受付
クルマで雄琴温泉のホテルや「あがりゃんせ」など、
あらかじめ予約しておいたガレージまでクルマでロードバイクを運び、
ここから受付までは自走して行きます。
ガレージには滋賀・京都だけでなく全国各地のナンバープレートのクルマ

R161から受付会場の大津市仰木小学校まででも結構な登り坂。
この道だけでも、レースに参加する他のライダーから聞こえてくる声は
「この坂道だけで終わった、、、」

なんでやねん! まだ受付も済んでへんでェ~
ウォーミングアップ!!

受付終わりスタート直前までは、
全国から集まる見知らぬモノ同士が自転車談議に花を咲かせ
緊張の中にも楽しい時間を過ごします。

聞くと初出場の僕と違い、みなさん色々なレースに出まくり
ロードバイク歴8年、10年、25年、そんな方ばかり。
僕が2年^_^;  『やばいかなぁ?、確実にやばいな、これ』


僕も仕切って、たくさんの人たちに滋賀の地元民として、今日のコースの情報をレクチャー
でも普段は自転車で走れないコース
僕ももちろん走ったことない道なので、、、ちょっと適当?!


さあスタート
「ゴールで会いましょう!」
なんて言って今日はじめた会った人たちと、ハイタッチ!
みなさん初出場・バイク歴2年の僕を労わるように、、、

グッドラック!!



スタート!
エントリー総勢1400人 僕が走るカテゴリー
40人ほどのグループに区切って、僕はその再後尾からのスタート

ゴールまでは登り約10km、あせりは禁物。
自分のペースを崩さずに登れば、そこそこのタイムは期待できるはず。
今回のライバルはあくまで自分。
なんせ初出場ですから。
応援団が待つ頂上にとりあえず向かうだけ。

前情報では「平均傾斜度4%、初心者向け」なんてありましたが、
後から聞いたら実際7%以上の坂道がけっこう続いていたそうです。
初心者にはキツイかな?


ペダルの回転数を常に一定に保つ
心拍数を維持する
適切なギアの選択、、、

そうやって走っていると早くもスタート前に「ハイタッチ」した人たちを次々にパス!!
「早いですね~へぇ~へぇ~へぇ~」なんて抜かしていく僕に声をかけてくれます。
(みんなしんどそう~)
『あの時のメンバー、全部抜いちゃった』
『この分だと、かなりイケるかなぁ?!』
『素人ライダーではオレって早い!?』

いやいや、あくまで自分のペースを守ること、、、



目に入るのは高台から見る琵琶湖の景色 、、、 のハズでした。
中盤に差し掛かるころには、そんな余裕は段々途切れ、
目の前の斜面一点を見つめるだけで精一杯
自転車から降りて押している人もちらほら。
放棄した選手が残した自転車が何台か路肩に立てかけてある。


『段々苦しくなってきた。ペースが速すぎか?』
『いや10kmの坂やし、実力ではこれぐらいのペースでイケるはず』


聞こえてくるのは鳥や虫の声ではなく、もう人間のモノとは思えない自分の呼吸

蒸し暑い気候も手伝い、頭から水をかぶったように、汗で顔もジャージもべたべた。

段々呼吸が苦しくなる。 心拍がかなり上がってる。
ペダルの回転数だけは、なんとか維持。
ギアは目いっぱい軽くしてある、、、もっと軽いギアが欲しい。

『ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~』

あまりの苦しさに「絶対もう来年は出ない!」って思いながら、、、
「押して歩く人の気持ちもわかる」、、、
でも今は走る。
たかが10km。信州ではもっとたくさん走ってこれたのだから、、、


僕らより前にスタートしたグループの選手も、前のカテゴリーの選手も
ぐんぐん追い抜いて走っている。
数えてないですがかなりたくさんの選手を抜きました。

この「他のライダー何人も抜いていく」ってことが
かなりのモチベーション・アップにつながったのは言うまでもありません。


しんどいのは僕だけではないはず
僕と同じように周りの連中もかなりしんどがっている。
ここは根性出して、気合い入れて!


「マイペース」という言葉はとっくの前に置き去り
この苦しさから1秒でも早く解放されたい!
だからそのためにペダルをひたすら回して1秒でも早くゴールに登る!


ゴール!
僕はこのヒルクライムレース初参戦だったのですが
総勢1400人の出場で、僕が走るカテゴリー完走者375名中
結果は、なんと68位!! 
目標は高く上位10%でしたが、初参戦にして完走者の上位18%に入れて
『オレって、なかなかやるやん
また来年も出よ!っと(^^)  単純?

ゴール付近でコケちゃって、血だらけになりましたが、これもご愛敬。
安堵感から気が抜けた???

IMG_4496.jpg

68位では表彰台に上がること、もちろんありえませんが
朝早くからオヤジの走りを、ゴールで待っていてくれた子どもたちから
手作りの『メダル』を授与されて仲間内だけの表彰台
ちょっと「ウルッ


実はこの1日、レース中にトラブルが多々ありました。
それらすべてを前向き・プラスにとらえ、克服して、やれば何でもできる!!
練習含めスポーツで養えた精神が、レースと言うスポーツの本番でも発揮できた!

僕にとって、そんな意味のある1日になりました。

応援してくださったムゼオスタッフ、ゲストのみなさま、友人のみんな、My family
いつも僕のバイクをメンテしてくださるサイクルハウス・ポケット 高南オーナー
みなさまに感謝いたします(^^)v



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